高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号
市営住宅につきましては、建築と設備について建築基準法に基づく定期点検を実施しておりまして、建築年数や構造、建物の状態などを踏まえ、外壁の改修や屋上の防水、給水管の改修などを行いまして、適切な維持管理に努めております。
市営住宅につきましては、建築と設備について建築基準法に基づく定期点検を実施しておりまして、建築年数や構造、建物の状態などを踏まえ、外壁の改修や屋上の防水、給水管の改修などを行いまして、適切な維持管理に努めております。
2項文化スポーツ振興費では、合併地域の各文化会館の建築年数と改修予定について質疑があり、各支所地域には4館の直営文化会館があり、建築年数は箕郷文化会館が30年、新町文化ホールが34年、榛名文化会館が29年、吉井文化会館が42年である。改修予定については今のところ具体的な計画はないが、毎年定期点検を実施し、必要に応じて修繕等を実施しているところであるとの答弁がありました。
まずは、この4つの会館の建築年数というのはどのくらいになっているのかなということと、もちろんもう古いことは言うまでもございませんけれども、これからこの補修、またこれから建て替えというような話も出る可能性もある中で、今後市はこの維持管理、こういったものについてどのような考えを持っているのかお伺いしたいと思います。お願いします。
それ以外の住宅につきましては、立地や建築年数などの条件にもよりますが、入居可能な空き室もございます。 ◆25番(長壁真樹君) 現状についてお聞きいたしました。合併前の旧町村部では、老朽化した市営住宅が増加しています。榛名地域では昭和36年から昭和45年に建築されて、老朽化した戸建て住宅がたくさんあります。老朽化した市営住宅の現在の取組についてをお聞きいたします。
今後、委員会において、各施設の維持管理費用や建築年数、利用状況などから、個別施設計画の素案を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 斉藤貢一君。 ◆11番(斉藤貢一君) ありがとうございます。
◆委員(荒木征二君) 建築年数だけではかれないような建物建物の事情もあります。本当にまだまだ使える校舎はたくさんありますので、ぜひ適切に判断していただきまして、必要なメンテナンスをしていただく。まだまだ使える校舎がたくさんあると思いますので、ぜひこの辺を進めていただければと思います。 もう一点、280ページです。これ小・中ともあると思いますが、楽器購入費につきましてお聞きいたします。
そうすると、年間666万円返済していて、私が危惧しているのは、建築年数もかなり過ぎているので、今後、改修とかいろいろ必要になると思うのですけれども、その辺の資金の対策は大丈夫か、お伺いしたいのです。 ◎産業環境部参事(長谷川隆史) 現在、経営状況は安定しているということで、老朽化した部分の補修等を今後行っていくというようなお話は聞いております。
今後の公共施設の改築また新築に当たりましては、施設の建築年数はもとより、施設の立地条件や利用状況などによる老朽化の度合いについて、これまでと同様、各施設の状態をよく見きわめながら順次対応してまいりたいと考えております。
次に、住宅の長寿命化につきましては、建築と設備について、建築基準法に基づく定期点検を実施しており、建築年数や構造と建物の状態を踏まえつつ、劣化の進んだ外壁改修や屋上防水、給水管の改修などを中心に、住宅の長寿命化を図りながら適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
景観重要建造物として指定される建物の条件としては、建築年数50年以上で過去に群馬県近代遺産建造物の指定を受けたものや、前橋市景観賞を受賞しているものとなっているものと伺いました。平成28年度は、その指定に向けた取り組みとして景観重要建造物詳細調査業務が実施され、297万円が決算に計上されております。
小学校のトイレの臭気につきましては、金古南小学校に限らず、建築年数のたっている校舎において臭気が発生しているものがございます。臭気への対応といたしましては、日ごろの児童・生徒による清掃のほか、年1回、専門業者による清掃を行っております。専門業者による清掃は、薬剤によるものが基本となっておりますが、清掃により臭気を完全になくすことは難しい状況でございます。
今後につきましても、大規模修繕や住宅の集約、廃止なども考慮しつつ、住宅の建築年数や構造、建物状況などを踏まえ、適切な維持管理に引き続き努めてまいりたいと考えております。 ◆18番(堀口順君) 全体95団地中築50年以上が1団地、築40年以上が6団地であり、公営住宅法により耐用年数は70年とされているとの報告でございました。
十分な建築年数は経ておるというふうに感じておりますし、最近では原因不明の雨漏り、二条城のウグイス張りの廊下のように、歩くときしみ音がする廊下と建物状況を勘案しても十分に対象になるのではないかと考えております。ぜひぜひご検討をお願いしたいと思っております。 続きまして、まえばしスマイルプランの策定事業についてお伺いいたします。
ですから、建築年数を規定して、例えば20年たった住棟は市の責任で、住棟全部のノブを取りかえるというルールなどをつくるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
つくし学園と救護施設妙義白雲寮の建築年数と耐震についてお聞きいたします。 ○議長(堀越英雄君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(飯塚幸一郎君) まず、つくし学園でございますが、昭和56年3月に新築された部分につきましては、昭和56年6月からの新耐震基準前に建てられた建物でございます。その後、新耐震基準に基づきまして西側が平成4年に、建物東側が平成11年に増築されております。
消防車の更新については、計画的に変更していく、また詰所の関係についても建築年数に合わせて実施していく旨の回答がされたわけでございます。また、消防詰所の赤ランプについては、不良箇所については修理の手続を進めているとの回答もありましたので、このことについては終わります。
この全ての建築年数は約20年が経過しております。今後老朽化に伴い、施設整備のための多大な維持費をかけて維持するか、大型改修工事を考えていくか、野外プールの利用促進検討など今後の課題かと考えます。六供温水プールは、六供清掃工場の発電で稼働しているエコ施設です。六供清掃工場は、売電収入で平成26年度は6,824万円と、エコ工場でもあります。そこで、六供プールの利用料金について伺います。
私が質問したときには、古巻公民館よりも豊秋公民館が建築年数が古いということで、順序ならば豊秋公民館からだという答弁をいただいたところですが、豊秋公民館を使用していらっしゃる自治会の方にお聞きしましたら、そういう要望は今のところ出ていないよと、出ているのは古巻公民館が再三出ているので、私は豊秋公民館については遠慮しなくてもよろしいのではないかと思いますし、またたしか平成26年12月議会のときは補助金の
いずれも建築年数がそれぞれ27年、36年、30年と経過しており、維持管理の運用方法について次の計画の策定とそれぞれのあり方を検討していかなければならない時期かと思いますが、渋川市南部地域振興とあわせましてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 天田生涯学習部長。
新規事業所の開設に当たっては、先ほど申し上げましたが、国の社会福祉施設等施設整備費補助金を活用し、優先度の高い施設を選定しておりますが、既存のそういった施設の改修につきましても建築年数、経年劣化等の状況を踏まえまして、緊急性、必要性の高い施設に対しましてはこうした国の補助金を活用しながら対応してまいりたいと考えております。